慢性腰痛

①長時間立っていたり、歩いたりしたとき痛い腰痛

腰かけている時や、横になっている時など普段は痛くないですが、長時間立っていたり、歩いたりした時に痛みます。立ち仕事の方に多いです。

 

立っていることにより、腰の筋肉の緊張状態が続き、腰の関節の部分の血管や

神経が圧迫されて痛みが出てきます。

 

腰を後ろに反ると痛みが強くなります。腰をかがめて前かがみの姿勢をとると、圧迫している部分が広がり楽になります。

②起き上がり、歩き始めに痛む腰痛

朝起き上がる時、座った状態から立ち上がる時などに起こる腰痛は、長い時間同じ姿勢でいたことにより、関節や筋肉が固まって、腰回りの血行が悪くなって起こります。デスクワークの方に多いです。

 

①の例とは逆に、歩き始めは痛いですが、歩き出すと血行が良くなり、痛みは引いてきます。

腸腰筋が重要!

慢性腰痛では、腸腰筋が緊張して硬くなっていることが非常に多いです。

 

腸腰筋とは、腰骨から足にかけて付いてる、「大腰筋」と「腸骨筋」を総称して呼びす。

 

図を見て頂けると解ると思いますが、特に大腰筋が緊張して、どちらかが縮んでしまうと腰に悪影響を与えてしまうことが、一目瞭然ですね。

 

腸腰筋は直接には触れることの出来ない筋肉ですので、普通の指圧・マッサージでは緩めることが出来ません。当院で取り入れている「操体法」には腸腰筋を緩める操法がありますので、効果的に施術することが出来ます。

※当院の慢性腰痛の治療

痛めている筋肉、関節を特定し、そこにアプローチしていきます。肩こり同様、何筋を痛めているか見極めることが大切です。

硬くなっている筋肉を緩め、整体(操体法)で関節の動きを良くし、鍼、温灸等で温めて血行を良くしていきます。

急性腰痛について

ぎっくり腰の起こる原因

 

ぎっくり腰の発症のきっかけは、重いものを持ち上げたとき、急に起き上がろうとしたとき、朝顔を洗っているとき、くしゃみをしたとき、などなどきっかけはいろいろあります。

 

しかし、ぎっくり腰にかかってしまう方は、たいてい体の疲れが溜まっていたり、身体が冷えています。急に起こってしまうことですが、普段から体の疲れをとったり、冷やさないようにケアしていくことも大切です。

急性腰痛(ぎっくり腰)は大まかに、筋・筋膜性腰痛、椎間関節性腰痛、仙腸関節性腰痛などがあります。しかし、ぎっくり腰を起してすぐでは、症状にほとんど違いがありません。それを見極めるのが大切です。

ぎっくり腰にかかったら

ぎっくり腰にかかったら、早めに治療したほうがいいです。しかし、発症直後の、動くのが困難な時に、病院や治療院に行こうとして、無理して動こうとすると、組織の損傷が大きくなり、症状を悪化させることがあります。

 

動くのが困難なときは、まず横向きで膝を曲げるなど、自分がいちばん楽な姿勢をみつけて、安静にすることです。出来ればアイシングなどで冷やして炎症を鎮めてください。

 

寝返りや、ゆっくりと起き上がって、自分で歩けるようになったら、なるべく早く治療に行きましょう。

当院の急性腰痛の治療

①まずしっかりとした動診、触診により、痛めている部位を見極めます

②痛めている部分に合わせた、はり、マッサージ、整体などを行います

 

ぎっくり腰の治療で大切なのは、その部位や症状の度合いに合わせた治療法、治療の強弱を選択することです。そして、治療後にテーピングで筋肉や関節をしっかり保護することが治癒への近道です。

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